【おうち珈琲】キントー(KINTO)のプアオバーケトル(POUR OVER KETTLE)・KONOフィルターと玉屋有機スペシャルブレンドを石垣島米原やまばれ陶房のカップに。【商品感想・評価評判】
こんにちは、たびくらっぴー(tabikurappy)です。
上の写真の素敵なおうち珈琲、
淹れてくれたステキなキッチンエンターテイナー(わくわくする家具・食器などと定義w)は、プアオバーケトル(POUR OVER KETTLE)。
シンプルなデザインが、好き。
このプアオバーケトル(POUR OVER KETTLE)がおうちに来てから、珈琲淹れるのが楽しくなりました^^
注ぎ口が細く、上手く珈琲の旨味や風味などを全て包み込んでカップに入れてくれる感じ。
お湯を入れた時、このように珈琲が泡立ち、珈琲粉ひとつひとつが踊っているよう。
実は、結構な頻度でcafeなど外でコーヒーを飲んでいた。
(写真はコーヒーショップのイメージ絵です^^)
コロナウイルスが広がる前、主に外でカフェ巡りや気に入ったカフェにいりびたって、コーヒーを飲んでました。
1杯500円前後する珈琲だったけど、その雰囲気や空間などを楽しむことを主としていた。
でも、いまは専らおうちコーヒー。
おうちでもゆっくりまったりと、珈琲を楽しめることに気づきました^^
キントー(KINTO)。
Let your day be filled with
what inspires you.
心満たされる豊かな日常を生み出すために
OUR STORYこころ満たされる、
豊かな日常を生み出すために。
たとえば季節のうつろいから、自然の美しさに気づくこと。
親しい人とあたたかな料理を味わい、くつろぎのなかで癒やされること。
自分の手にしっくりと馴染むものを見つける喜びに目覚めること。
誰かのこころが潤いに満たされる、その豊かな情景を思い描きながら私たちは手を動かし、思いをこめて、ものづくりに携わっています。
プアオバーケトル(POUR OVER KETTLE)。
こちらが今回購入したキントー(KINTO)の、プアオバーケトル(POUR OVER KETTLE)の、パッケージ。
2人分なので、430ml容量を買いました。
【感想】キントー(KINTO)のプアオバーケトル(POUR OVER KETTLE)
● シンプルなデザインで、白基調のお部屋に合う。
● 手にフィットする取って。
● 珈琲粉の豊潤さを引き出す、湯量コントロールが可能な細い注ぎ口がGOOD。
● 珈琲淹れが楽しくなる。日常に、わくわくを。
● 丁寧に淹れられるので、珈琲淹れで毎朝の精神統一が可能。
おうちコーヒーは、玉屋珈琲店スペシャルブレンド(粉)。
ちかくのオーガニックスーパーに出向いて見つけた逸材。
いろいろ商品があって迷ったけど、手に取って、一番香り高く、美味しく珈琲が飲めそうな『玉屋珈琲店スペシャルブレンド(粉)』にしました。
こちらネットでも買えるけど、お近くのオーガニックスーパーで好きな珈琲を買うのが楽しいかな!
珈琲カップは、石垣島米原ビーチ近くのやまばれ陶房にて購入。
やまばれ陶器で買ったこのカップ、単体で机においてみると、こんな感じ。
石垣島に米原ビーチというところがあって、やまばれ陶房はそのほど近くにリッチ。
住所:〒907-0453 沖縄県石垣市字川平1216−252
Facebookもやってるので要チェック。
たびくらっぴー(tabikurappy)は、
確か2019年5-6月に石垣島含めた沖縄旅行の際に、こちらのやまばれ陶房をお尋ねして購入してきました^^
KONOフィルターをセット完了。
玉屋珈琲店スペシャルブレンド(粉)を購入したところで、KONO珈琲セットを知りました。
【KONO式 名門ドリッパー】
最後の一滴まで、注ぎ込んでくれてます。
【KONO珈琲ペーパー】
店頭に上の【KONO式 名門ドリッパー】と一緒に置いてあったのが、こちらのKONOの紙ペーパー。
接着剤など使用せず製造されていて、紙そのもの。
毎日飲む珈琲なので、フィルターから雑味や身体に良くないものが出てくるのはNG。
なので、このKONO紙ペーパーは安心。
しかも、本来の珈琲味がそのまま楽しめる。
珈琲淹れるのは、こんな感じ。
いつもありがとう。