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【京都食べ歩き】セレンディピティが冴える、kyoの日【オーガニック園・糺の森・京都駅周辺】

 

1日目:セレンディピティが冴える、kyoの日

「七条京阪(オーガニック園)→下鴨神社(糺の森)
→御影通り(とんかつ)→伏見稲荷→七条烏丸西(お漬もん)」

 

       ~目次~

1. 京都、セレンディピティの流れとオーガニック園 @七条京阪

【京都食べ歩き】セレンディピティが冴える、kyoの日【オーガニック園・糺の森・京都駅周辺】

2. 手作り市と、うめ祭り @下鴨神社(糺の森)

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3. 京大生が集う、味噌/みぞれトンカツ @御影通り

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4. 清らかな風の、朱色輝く通り道 @伏見稲荷

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5. 古都開発、京都駅の北通り @七条烏丸西

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京都は、セレンディピティが似合う街。

 

 

大阪府、滋賀県、兵庫県に囲まれた古都、京都。
今回は、唯一平野が広がる南方より、京阪電車で向かった。
七条下車し、地上の光が目に届いた瞬間、
3月の、まだひんやりとした空気が顔を刺した。
京都駅集合ね、と、彼女との約束。
珍しく、予定より早く、目覚めた。
東京・大阪出張帰りのスーツケースを転がし、大橋を西へ向かう。
穏やかな鴨川の流れが、身をもまとう。
大阪から京都駅まで、一瞬浮かんだJRは、すぐ消えた。
この景色に誘われるよう、京橋で乗り換える。そんな気がした。

 

 

<京都、セレンディピティの流れとオーガニック園> @七条京阪

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大橋を渡りきる直前に、素敵な居場所を見つけた。
京とも川面とも交じるお店構え。
京都駅でね、という言葉を重ね一旦は通り過ぎるも、引き返してきた。
木目の看板には、openの文字が。
段差に沿わせ、スーツケースを持ち上げ、温かみのある空間に飛び込んだ。

 

大きな窓縁の中に、春を目の前に、芽映える桜の画を見つけた。
その画を目の前にして、一息ついた。テンションが上がった。
彼女とも、ここで会おう。事前にことわりも入れつつ、メニューを手に。
奥から、南米を映す珈琲の香が流れてきた。
オーガニックにもこだわるオーナーの、厳選したココナッツウォーターも。
あと、アサイーボウルもね。

 

 

 

 

少しホテルから遠かったね。
彼女も荷物いっぱいのスーツケースを両手で押して、戸を開ける。
良い天気にも笑顔がこぼれ、年明け以来ぶりの、モーニング。
何回いいね、と発したかも定かではないが、変わる京の街も、決してわるくはない。

 

 

<手作り市と、うめ祭り> @下鴨神社(糺の森)

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今出川河原町でバスを下車して歩んだ、糺の森。
奥には、京の梅とひな祭りで賑わう人が集う。

 

今回は決めていた。
地元の方々が持ち合う小物にも、セレンディピティが働く。
毛糸の小動物、ティッシュペーパー入れ、鉄のフライパンにブリザードフラワー。
1往復を見て、すっかり森の中へ。

 



 

 

<京大生が集う、味噌/みぞれトンカツ> @御影通り

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さあ、ランチ、なに食べよう。

 

雰囲気が格別だねと、糺の森を後に、御影通りを東に進んでいた。
学生時代にお世話になっていた、とんかつ。
ちょうど、御影橋を渡りきった赤信号で、彼女が思い出す、
「短い間に綺麗に咲き散る桜がいい?それとも、咲き続ける花がいい?」。
鮮明に覚えててくれた、「咲き続ける花」と。

 

嬉しい気持ちになれた、ありがとう。

 

 

叡山電鉄の踏切が開く。交差点が見えてきた。
お昼を優に回っていたが、いい込み具合。
2人と指で伝えるも、音沙汰なし。
空いた手前のテーブルに腰掛け、じっくり見た。
10年前と雰囲気を異にしていた、正解だった。世代変わり。
10年も立てば、代謝はする。
けど、変わらぬ格好で、そこにあり続ける。

 

昔、食べていた味噌とみぞれをひとつずつ。

 

 

 

 

乗りなれた206系統、京都駅を目指す足並みも慣れたもの。
少しホテルで一息、一休み。朝からの、ウォークにお疲れさま^^

 

 

<清らかな風の、朱色輝く通り道> @伏見稲荷

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それでも、18時。
疲れが癒し、外に赴く。綺麗に改装した、変わらぬtower。

 

「kyoto tower見える?、それを目指したら京都駅につくよ」
携帯片手に、また、京都駅に引き返す彼女の15年前と、変わらぬtower。

 

最近の市内の変貌ぶりが、七条通りにも例外なくあった。

 

「伏見稲荷にゆく?」
駅から七条を西へ、連ねる軒を通り過ぎ、急遽の方向転換。
JR奈良線を走らせ、伏見の鳥居と、初めてのご対面。

 

 

ひときわ輝く夜の稲荷が、静まり返った境内を照らす。
暮れた時が、一層の、尊厳を与えてる。
ふと地図を見ると、果てしなく続く参道に、どこまでゆくかとはしゃぐ。
曲がりくねった道を、二手に分かれる道を、選びえらびに、たどり着いた、京都駅南。
伏見と夜景が、リンクしていなかった、予想外の充足感^^

 

 

 

<古都開発、京都駅の北通り> @七条烏丸西

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初めての伏見。夜の参観。ゆらめく下京区の輝き。
、を胸に、京都駅北の、七条通りに舞い戻った。

 

「何がいいかねぇー」

 

時間は21時前。
両サイドに、今日もひしめく、趣向。
烏丸と交わる交差点を左に折れ、進む右手に、置かれた京野菜。
センス光る、1軒が京の店。
「いいねいいね、素敵なお店」、とお野菜に招かれ。

 

こじゃれた店内。学生の街の賑わい。
大きめの筒形のガラス、レモングラスに味付けされたカクテルが入る。
古くからある「お漬けもん」にこだわらず、自由な漬け方。
味噌、酒かす、オイル。
あっさり短時間だったり、昨晩からの漬け込みだったり。

 

全て、自前の農園の味。ご堪能あれ。

 




 

 

 
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